摘(つ)まんだら『アン』が出た、今日この頃やばってんさ。い、いや、ち、ち、乳首の話じゃなくて、ど、どら焼きの話やけん

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この前のつづき

どうやれば、一生忘れない長期記憶に出来るのか。長期記憶にするかせんかの選択権は、門番の海馬が担っちょる。じゃあ、具体的にどうすれば良いか。最初にも書いたけど、「何度も繰り返す」これに尽きる。何度も繰り返すと、「繰り返してるから、この情報は重要なんだな」って海馬が認識して、長期記憶にするとさ。要するに、海馬を騙すと

繰り返して、重要だと思わせると、海馬が長期記憶の貯蔵庫の、大脳皮質の側頭葉の側頭連合野って所に、繰り返した事を、しまうわけさ。「最強の記憶法は、短い時間で何度も繰り返す」

「何度も繰り返す」って事を習慣にすると、脳は活性化して高品質になるし、繰り返した事を長期記憶には出来るし、記憶力は増すし、一石三鳥

ユダヤ人てさ、地球上に0.2%しかおらんとに、ノーベル賞受賞者の4分の1はユダヤ人じゃんか。ノーベル賞だけじゃなくて、経済や医学や科学や、その他諸々の分野に、ユダヤ人種は数多くの天才を輩出してるとさ

ユダヤ人に天才が多い理由は、ユダヤ人の勉強スタイルにあるけん。ユダヤ人てさ、教典、トーラー、祈祷書等を幼い頃から、何度も繰り返し音読させて、徹底して記憶させる事を習慣にしちょる

脳は、数%しか働いてないって言われてるけど、音読をすると、脳の70%が活性化するから、音読漬けの生活を送ってれば、知らず知らずのうちに、誰もが天才になるとさ。ユダヤ人は、生まれつき優秀ってわけじゃなかてん。奴らの高品質の頭脳は、音読教育で培ったもんやけん

同時通訳の神って言われてる、國弘正雄氏。この人の勉強法も音読中心やけん。只管朗読(しかんろうどく)や只管筆写(しかんひっしゃ)っていって、ひとつのレッスンで500回、課によっては千回以上、繰り返し音読、繰り返し紙に書き写すのが、國弘流の勉強スタイル

この勉強法を、中1でやり始めて、中3の頃に、進駐軍兵士に話しかけたら、相手の言ってる事が理解出来たらしか。この人いわく、声に出して、繰り返し反復する事こそが、最も効果的な語学習得法って謳ってるけん。ちなみに、聴き流すだけで英語が話せるようになる、スピードラーニング。聴くだけで英語を話せるようになる人は、幼児か英語の下地がある人だけ

18カ国語を独学で習得して、巨万の富を築いたシュリーマンも、ひたすら文章を繰り返し音読して、あらゆる国の言語を身に付けてるもんな

東大法学部を首席(トップ)で卒業した山口真由の勉強法も、小学生の頃から、教科書やこれと決めた参考書を、繰り返し音読する事だったらしいけん

海外に住んだ経験も無いのに、英検1級、TOEIC990点、国連英検特A級を持ってる、東進講師、安河内哲也も音読を強く進めちょる。あれこれ手を出さず、これっていう教材を選んで、繰り返し音読をしたらしか

狭く濃く、色々と手を出すより、ひとつのものを繰り返して、脳に刷り込む事が、最強の勉強法。繰り返し脳に刷り込んだ事象は、一生忘れんから武器にもなる。出来ない人に共通してるのは、1回読んで理解した気になってる所。1回じゃ知識もあやふややけん、何の役にも立たん

次回につづく

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