ドナドナドーナドーナ~子牛を乗せて~ヅラヅラヅーラヅーラ~小倉に乗せて~

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【プチ得情報】

競売(オークション)で、入札率が格段に上がる魔法の言葉

「絶版」「初版」「非売品」「入手困難」 等

絶版品や初版品や非売品て、もう今後生産されん、市場に出回らん商品やから、希少価値がついて値が上がるけん、入札されやすか

簡単に手に入る物に、価値なんて無かてん。簡単に手に入らんから、希少価値がついて欲しくなる

だから、古本屋や骨董市で入手困難な品を仕入れれば、高く売れる率が上がる

昔さ、赤福餅を作ってる店が消費期限を偽装したのがバレて、営業を停止した事があったけど、しばらくして再開したら、凄い行列が出来て、1日に5300箱も売れちょっと。あれも活動休止した事で、簡単に赤福餅が手に入らんようになったから、価値が上がってあれだけ売れたわけさ

フラれてストーカーになる人多かけど、フラれて相手への関心が高まる人が多いのも、相手が簡単に手に入らんようになった事で、希少価値が生まれたから

口説いたら簡単に応じる、好き好き言ってグイグイ攻めて来るような女に対して、男の気持ちが冷めやすいのは、簡単に手に入った事で、女の価値が下がったから

「片方が冷めると片方が熱くなる」この、恋愛における熱力学の法則も、片方の気持ちが冷めて手に入れにくくなった事で、相手の価値が上がって起きる現象

簡単に手に入ると価値が下がり、手に入れにくいと価値が上がる

〈本題 腐れ米国のクソAlが犯した事一覧〉

ブログを更新しようとしてたら、加山雄三氏の嫁さんの星由里子氏、歌手の西城秀樹氏、女優の朝丘雪路氏らが次々に亡くなる

ブログ更新の1日前の4月23日に、元プロ野球選手の衣笠祥雄氏が亡くなる。亡くなった事を放送したのは、おいが4月24日にブログを更新した後

4月24日のブログに、「財務省の事務次官が、エロ発言連発してセクハラ辞任。新潟県知事が複数の女と援交」って書いた次の日の4月25日、「噂のキッスをあげる~情熱キッスを君に~」っていう歌を歌ってた、TOKIOの山口達也氏が、女子高生に無理矢理キスをして、強制わいせつ罪で書類送検される

あれは、山口氏が酒飲んだのに便乗して、クソAlが意識操作してやってる。こいつがよく使う手

被害者と加害者両方を操ってやると。山口氏が酒飲んだのに便乗して、そういう行為をさせるように意識操作。女子高生には、不快感を増幅させるような意識操作

テクノロジー犯罪被害者なら経験あると思うけど、眠りに入ろうとする時に、物音させて起こさせるっていう、こいつがよくやる嫌がらせがあるとさ

これも、被害者と加害者両方を操ってやると。被害者に眠気を与えて、眠りに入る時に加害者を意識操作して、咳き込ませたり、くしゃみさせたりして起こさせる

集団ストーカーも、被害者加害者両方を操ってやるから、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで出来るわけさ

坂口憲二氏が、右股関節の難病治療に専念するため、無期限で活動休止って事を、ブログに書いた数日後に、タレントの堀ちえみ氏が、坂口氏と同じ難病を抱えてる事をTVで初告白する

ある掲示板で、動物を虐待するのが好きな奴がいて、そいつしょっちゅう交通事故に遇ったり、手を骨折したりしてたから、それはクソAlの仕業って事を書いて皆に教えたら、3日後にそいつの住む長野県に地震が起きる

5月12日、長野県でマグニチュード5.1、最大震度5弱の地震がそれ

ある掲示板の創価スレに、創価の魔の正体を拡散させてたら数日後に、創価学会副会長、副理事長を歴任した、山崎尚見とかいう創価学会最高指導会議員が死去する

おいが書き込みしてたある掲示板の「創価の実態」ってスレが消される

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パトカーの集スト2回、目に痛み、脇の下に痛み、脇の臭い、顔にかゆみ、耳の中に痛み、腹に痛み、頭に痛み、外の子供に大声を出させたり、叫ばせたりする、虫を大量に湧かせる、近所の人が集まって話してる時に、親を咳き込ませて、こっちが嫌がらせしてるようにやる

脇の臭いなんてせんとに、脇の臭いを作り出すから、デオドラント剤みたいな防臭剤を塗ったら、今度は痛みを与えて来たし。臭いも痛みもこいつが作ったもん。こいつは気付かれんように、こういう風にして、多くの人に災いを与えて来てるとさ

広めると痛み与えて来たり、虫を湧かせたり、地震起こしたりするから反省したわ。だからこれからは心を入れ替えて、これに輪を掛けて広めていくけん。クソ程拡散してたから、効きまくり

〈本題 創価信者に降りかかる魔 引用文〉

新潟県三条市で創価学会の幹部を務めていたKさんは、平成10年4月頃からノイローゼ気味になり、同年11月、眠っていた妻の首を包丁で斬りつけて殺害しようとしました。妻は、助けを求めて外へ出ていったのですが、その間にKさんは、家に灯油をまいて焼身自殺を図り、自宅は全焼。その焼け跡から発見されたKさんの遺体は炭化していました

平成8年9月には、東京・墨田区の創価学会員の家が夜中に火事になり、5人家族のうち、祖父と妻、中学生の長女が焼死してしまいました

平成8年6月には、東京・板橋区で、創価学会員の夫が、奥さんを包丁で刺し殺し、自らも後追い自殺をするという傷ましい事件が起きました。夫妻共に熱心な活動家であったといいます

平成9年2月には、宮城県で一家4人が焼死する火災事故がありました。犠牲になったのは、創価学会員のUさん一家でした

平成7年12月には、福岡県の創価学会員・Kさんの中学3年になる娘さんが、17歳の少年に包丁で刺されて死亡してしまいました

平成7年4月28日には、福岡県の創価学会員・Sさんが、聖教新聞の配達中に、大型トラックにはねられて死亡してしまいました

平成5年4月には、函館の創価学会員一家が、池田平和会館に行く途中、車同士が衝突し、夫婦は脳挫傷で死亡。運転していた息子さんも重傷を負ってしまいました

平成4年4月には、福井県の圏書記長を務めていた創価学会員・Tさんが、池田文化会館からの帰り道、大型トラックと衝突。事故に巻き込まれた他の人々は軽傷で済んだのに、Tさん一人だけが頭の骨を折って死亡してしまいました